「現世の時間で3秒 呼吸1回分で終わりだ」
「僕は消えるのか?」
「さあな 祈れ」
「KK 麻里を…頼む」
ということで 今日は原作再現シリーズ
GHOSTWIRE:TOKYO(PS5/PC)より
『 彼岸の契約 』
妹・麻里を般若の男に連れ去らわれた兄
『伊月暁人』は 般若の腕で
胸を貫かれて生死を彷徨う
あの世とこの世の境目である彼岸で
般若を追う幽霊『KK』と契約し
妹を 東京を救う戦いが始まる―――
というシーンの再現です
辺り一面に咲く彼岸花が美しい
GW:Tを代表する名シーンの一つです
実は 1枚目の16:9の写真以外にも
4:3バージョンも作っていて
どちらかを今月開催される
ゴスワイのファンイベントで展示予定
やっぱり 原作と同じ
16:9の方が良さそうかな?
少し片づけた後ですが
上から見ると おおよそこんな感じ
原作のスクショを見ると
主人公周りの密度が濃く
奥に行くと隙間があるので
その辺りもこだわって配置しました
彼岸花の総数 80本
制作日数 約3週間
制作費用 約30円
時間を見つけては
コツコツと少しずつ折って
やっと仕上がったのが 今回の写真
いやぁ 我ながら頑張った!
記事を最後まで目を通していただき
ありがとうございました!