※昨日に引き続き
最近プレイ中のゲームの
個人的な感想(思った事)を
趣味の人形劇形式でレポートします
以下
『 ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド 』 と
『 ファイナルファンタジーXV 』
の登場人物の画像を記事に含みますので注意
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折り紙・ノクティス
「へぇ こうして比較してみると
案外 近い部分もあるんだなぁ」
折り紙・グラディオラス
「違う部分も結構あるけどな」
折り紙・プロンプト
「一番違うのって
やっぱり ” 一人旅 ” って部分じゃない?
オレたち 4人でも苦戦する時あるのに
敵の群れを相手に一騎当千とか
さっすが 伝説の勇者♪」
折り紙・リンク
「(少し照れる)」
折り紙・イグニス
「ちなみに
旅をサポートするような人物はいるのか?」
「(大きくうなづき、写真を出す)」
「鳥がアコーディオン持ってる…のか?」
「(説明する)」
「半人半鳥の吟遊詩人か…
FFXVにはいない人種 興味深い写真だ」
「お前 鳥好きだったよな?」
「うん!でも オレはチョコボが一番好き!」
「次は…半魚人だな 逞しい体してんなぁ」
「(説明する)」
「『 シド 』 !?
リンクの世界にも シド いるのかよ!
しかも王子とかマジ…?」
「?」
「FFXVの世界にも同名のキャラクターがいるんだ
『 ハンマーヘッド 』 という拠点で
武器強化を担当する初老の男性の名前もシドだ」
「(驚きつつ、話を付け加える)」
「何?シド王子の住む国にも
ハンマーヘッドという工房があり
お爺さんが武器を直してくれるだと?」
「マジかー!!超親近感~♪」
「ねぇ ちなみにさ
その工房に 『 シドニー 』 っていう
可愛い娘(こ)いない?」
「(答える)」
「看板娘はいるけど名前が違うのかぁ」
「居たとして魚人だぜ?」
「そ そういえば そうだった!
ねぇ 出来れば人間系の女の子見たいなぁ
なんちゃって!w」
「(苦笑いしながら、写真を出す)」
「いるじゃん
うーむ 右の背が高い女性も良いけど
左の小柄な女性も良さげかな~♪」
「てか右の人 かなり筋肉質だよな
レスタルムの女性よりスゲェんじゃね?
グラディオだったら どっちを選ぶよ?」
「ぱっと見は二択に見えるけど…な
イグニスは どう見る?」
「…背中の剣 と 髪型
おおよその体格から考えると
左の人物は リンク だろう?」
「(バレた事に驚く)」
「は?リンク…だと?」
「ウソぉ!?」
「(説明する)」
「あー…そういう事ね…」
「そういや FFVIIのクラウド も
似たような理由で女装してたなぁ
ゼルダのアニメ調で この仕上がりだと
リメイク版のクラウドは どうなるんだ?」
「…考えたくないな」
「(次の写真を出す)」
「今度こそ 女性だよね?」
「(説明する)」
「パーヤちゃんかぁ!
古風って意味だと
ちょっとゲンティアナさん寄りかな?」
「?」
「ゲンティアナは神凪…
ルナフレーナっていう
巫女姫に仕える女性の名前」
「ルナフレーナ様は そちらの世界でいう
『 ゼルダ姫 』 のような存在だ
2000年前に予言された厄災を倒すためには
選ばれし真の王 と 神凪
そして クリスタルの力 が必要とされている」
「(質問する)」
「おそらく クリスタル を例えるなら
トライフォース に近いものだろう」
「(納得しつつ、更に質問)」
「そう その真の王ってのがオレ!
…の原作のはず?」
「どっちのノクトも
全っ然 威厳も力もないけどな」
「まだ これからレベル上げするし!」
「(プロンプトに尋ねる)」
「うん!FFXVには
他にもサポートしてくれる仲間いるよ!
不死将軍の異名を持つ 『 コル 』 さんとか!」
「オレの妹の 『 イリス 』 とかな」
「あとは タルコットも!
…それに ジャレッドも仲間だ」
「?(ノクティスの顔が曇った事を心配する)」
「…ありがとう
まぁ 旅してれば色々あるよな」
「(察して、うなづく)」
「そう言えば ” あの人 ” は?」
「含める訳がない」
「?」
「約1名 敵なのか何なのか
よく分かんねぇのがいるのさ」
「困ってるタイミングで助けてくれるけど
…やっぱ ねーわ」
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今回の記事は ここまで
このシリーズは
次回の記事で終わる予定です